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PARTNERSHiP

WORKING TO WARDS BORDERLESS AGRICULTURE

共に世界へ、地域へ、食卓へ
BUSiNESS

ビジネスパートナーシップ

フランチャイズ
モデル

パートナー企業様が『Techno Farm™』の建設、栽培、運営をし、生産された商品の販売を通して収入を得るモデルです。商品をスプレッドが買い取り、『ベジタス』ブランドとして販売することも可能です。設計・栽培のノウハウ提供により、スプレッドが工場建設から生産運営までをサポートします。

事例

Jリーフ株式会社ロゴ

Jリーフ株式会社
テクノファーム成田
(千葉県山武郡)
2021年より稼働

ENEOSグループのJリーフ株式会社(※)が工場建設と運営を担い、
スプレッドは立ち上げから運営におけるノウハウ提供と商品を販売しています。

※ENEOSテクノマテリアル株式会社と日新商事株式会社による合弁会社

プレスリリース(1.7MB)


ジョイントベンチャー
モデル

パートナー企業様とスプレッドが共同で出資する会社が、用地手配から『Techno Farm™』の工場建設、生産、運営を行います。スプレッドの栽培、運営、販売ノウハウに加え、パートナー企業様のシナジー効果が期待できるモデルです。

事例

合同会社TSUNAGU Community Farmロゴ

合同会社TSUNAGU Community Farm
テクノファーム袋井
(静岡県袋井市)
2024年稼働予定

中部電力株式会社と株式会社日本エスコン、スプレッドが設立した合同会社TSUNAGU Community Farmが工場建設、運営を行います。2社が持つエネルギー管理に関するノウハウと不動産開発力に、スプレッドの栽培技術を融合させることで、より安定的な生産を目指します。

プレスリリース(0.9MB)

資産流動型
モデル

アレンジ企業様が、証券化した『Techno Farm™』の工場をスプレッドが利用して商品を生産し、その対価をお支払いするモデルです。スプレッドが運営を行うため、人材の確保など直接的な事業負荷が少なく、中長期的な事業の安定性が見込めます。
またアレンジ企業様はESG投資先として投資家に訴求することもできます。
新しいパートナーシップモデルとして、パートナー企業様とともに構築していきます。

現在開発中。
詳細はお問い合わせください

JOiNT DEVELOPMENT

共同開発パートナーシップ

設備・技術開発

パートナー様が持つ専門的な知見とスプレッドのノウハウを、植物工場というフィールドで融合させることで新しい技術を生み出します。

  • ・効率性を極めた自動化設備
  • ・カーボンニュートラル関連技術
  • ・IoT/AIのさらなる進化

栽培・研究開発

栽培環境のコントロールが可能な『Techno Farm™』は、多様な栽培方法のデザインが可能。生産性と持続可能性のさらなる追求を目指します。

  • ・植物工場専用の種子
  • ・生分解性資材の開発
  • ・食品加工領域の研究