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自動化栽培

ロボティクスが引き出す前人未踏の生産性

最先端の栽培技術とロボティクス技術を結集させ、今まで人が行っていた苗の植え替え、パネル運搬を自動化。栽培棟内を無人化することで細菌数の増加、異物混入のリスクを極限まで低下させ、より衛生的で安全性の高い野菜をつくることができます。加えて、作業スペースを最小化することで、単位面積あたりの生産量が飛躍的に向上。省力化、効率化、そして高品質化を全て叶える、次世代型の野菜づくりです。

▼専用スタッカークレーン

※画像は開発中のものです

栽培環境の最適化

01.環境制御技術

野菜にとって常に最高のコンディションを

温度、湿度、風向き、二酸化炭素。それらのわずかな変化に野菜は敏感に反応します。特に広大な空間では、栽培環境にばらつきが生じやすいことが課題でした。この状況を独自の空調システムで均一化し、質の高い野菜の大規模安定生産を実現します。もちろん外部環境に左右されないため、都市部から、寒冷地、熱帯地まで、世界中のどこでも野菜生産が可能となります。

02.水のリサイクル技術

いかなる水も無駄にしない

ナノレベルのろ過技術により、栽培に使用した水を同じ栽培空間内で再利用します。加えて、野菜から蒸散される水まで集めることで、栽培に使用した水の98%をリサイクル。その結果、露地栽培と比べて、栽培に必要な水の量を約1/100にまで減らします。水資源が乏しい地域での農業も可能にし、貴重な地球資源を守る新技術です。

03.植物工場専用LED照明

進化した、野菜のための光

植物工場での野菜の成長に最適な光とは何かを追求した結果、徹底的に無駄を排除した照明にたどり着きました。従来のLED照明と比較し、電力消費量の30%削減に成功。また、光合成に最適な波長を選ぶことで、野菜のすこやかな成長を促します。照明自体のコストも削減し、効率的に野菜を照らします。

IoT・AI技術

知性を宿したテクノロジーが、スマート農業を加速する

センサーで収集した栽培データから、最適な栽培状況を抽出することで収量予測を基にした高度な生産管理を目指します。また、各拠点から集まるビッグデータにより分析精度が向上し栽培に必要な熟練の経験知を、瞬時に世界と共有し、再現することで、無駄のないスマートな生産が期待できます。

Techno Farm™概要

▲テクノファームけいはんな外観 完成予想図